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ユニットケア

千葉県成田市の《社会福祉法人下総会 特別養護老人ホーム 名木の里》は、ユニットケアを推進しています。10のユニット(さくら・すみれ・たんぽぽ・あじさい・なでしこ・ひまわり・ハナミズキ・コスモス・スズラン・アヤメ)で、お一人おひとりのお気持ちを考えながらケアします。

名木の里のユニットケア

①ご利用者様一人一人の気持ちを大切にして、それぞれに合ったケアを行い、家庭的な雰囲気のもとで 日常生活ができるよう支援を行う。
 
②ご利用者様と生活支援員の中『日課』『意向・好み』『自分で出来る事』を伺い、一人一人の意志を尊重した支援を行う。
 
③他職種との連携・情報の共有化を図り、ご利用者様の要望に 迅速・柔軟に対応できるサービスを目指す。
 
④ユニットは あくまでもご利用者様の『生活の場』であり、安心して過ごして頂く為に 職員が協力し合い、設備・医療・食事・職員の対応など 施設の全ての力を結集する。
 
⑤『ご利用者様の立場を心から尊重し、考えながら行動します。』という理念の意味を理解し 意識し 日々業務に就くことが義務である。

名木の里のユニットケア(5項目)はどのようにして作られたのか

平成25年1月に職員からの意見・要望があり『ユニットケア推進委員会』を立ち上げました。利用者様に、より良い支援を行う為に『24Hシート』を作る事が最終的な目標でもありましたが、その前に推進委員長が生活支援員(介護職)全員からユニットケアに関する意見を聞きたいとの申し出があり、当時53名の職員から『あなたが考えるユニットケアとは?』のレポートを提出してもらいました。53名のレポート(考え)を基本として『ユニットケア推進委員会』で3カ月かけてオリジナルの『名木の里のユニットケア』が完成した次第です。
 
このユニットケアの素晴らしい所は、現場の職員の考えを現場の職員の代表である推進委員が作り上げたと言う事です。現在では、会議や各種委員会を開催する前に皆で唱和して、理念と共に無くてはならない物となっています。
                          特別養護老人ホーム名木の里施設長
                          社会福祉法人下総会常務理事    鈴木 宗次
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